« September 2005 | Main | November 2005 »

2005.10.28

お買い得物件?

すいません、不動産の話ばっかりで。。。笑

やっと物件がきまりました!
わーい!!!
でもやっぱりモメましたよ~・・・(+_+)

みなさんのブログを読んでいると
いろんな理由でもめてらっしゃいますが・・・

うちは
安い違法建築物件を買うかどうかでめちゃめちゃモメました!!!(≧△≦)

ま、「違法」って聞くと「そんなのヤバいじゃん!」って思うでしょ?
でもね、実を言うとこの世の中・・・
違法建築物件だらけなのです!!!

(ちょっと話がそれますが
「劇的ビフォーアフター」とかに出てくる家は違法建築が多いのでは?
あれだけお金かけるんだったら建て替えたほうが早いのに、って思いませんか?
実は建て替えられない理由がありそう。
あんなに大規模なリフォーム、大丈夫なのかなって毎回思うんだけど、
テレビで放送するくらいだから何か抜け道があるのかな?)

違法建築っていうのは「建築法」っていう法律に違反している不動産のことです。
たとえば
「低い住宅しか建ててはいけない地域なのにビルを建ててる」とか
「火事が起きた時に消防車が通れないような細い道しかまわりにない」とか
「狭い地域に込み合って立っていたので地震が起きた時に大変なことに」とか
わかりやすく言うとそんな感じでしょうか。

違法建築のいいところ、それはずばり『かなりのお買い得感』です。
安いのです、すごく。

ある日、とても安い家の折込チラシを見つけました。
「ええ?これって中古じゃないの?新築がいいんでしょ?」とダンナに言うと
「これ、新築だよ」
えええ!?マジで!
よく見ると・・・新築です!現況更地です!
たしかに土地の坪数は小さいですが、
これなら全然予算内です。
地域も希望どおり、前道もそこそこ広い、学区も言うことなし!
部屋数もOK、設備もよさげ!

もちろんすぐに現地説明会へ行きました。

こっちが買う気マンマンなのを見て、向こうもすすめるすすめる!
「いや~いい物件に出会われましたね!お買い得ですよ~ご主人!」
もうすっかり乗り気のダンナ。
今にもハンコを押してしまいそうです。

んが、私は気になることがありました。
この物件の裏の家・・・。

もし、ここに私の家が建ったら、この裏の家は再建築できないよなあ・・・
っというのはですね、
私の家が建ったら、裏の家のヒトの出入り口をふさぐような格好になるのです。
うまく説明できませんが、出入り口がふさがってるような家は違法物件ってことになるのです。
今、住む分には別にいいのですが、今後、
家をつぶそうにも新築しようにもショベルカーなんかは入っていけないし。
もちろん建築許可なんておりるわけもないし。

「あの・・・この裏の家のヒトは了解されてるんですか?
この前に家が建つこと。」

おそるおそる不動産屋に聞いてみると

「ああ、ちゃんと聞いてますよ、いいんだそうです。
今おじいちゃんとおばあちゃんで住んでるから、いいんだそうです。」

えええ?本当に?
将来自分の土地の価値がゼロに近くなることもちゃんとわかってるんだろうか?

・・・なんかヤバくないか???
近所のヒトともめるのとかはイヤだぞ、あたしゃ。

ダンナは不動産屋と一緒に
「考えすぎだって。裏が違法だろうがなんだろうが関係ないよ」
などと言っております。

いやいや、なんかヤバい感じだって・・・。

不動産屋に事務所につれて行かれて物件詳細内容の説明を受けます。
床暖房がついてて、食洗機がついてて、お風呂にテレビ、ウォシュレット、
まるで流行の分譲マンションのようなフル設備です。
その説明をしながら営業マンが指で示している建築図面・・・
あれ、部屋数が少ない・・・???
たしか広告では3LDKだったはずなのに、これって2LDK・・・
おかしい・・・

「あのー、1階の和室がこの図面ではガレージになってませんか?」

折込広告では1階は和室とガレージのはずだったのに
建築図面はちょっと広めのガレージのみになってたのです!!!

「あ、これ、これですね、
あの広告の図面は最終の図面です、
アレだと実は建築確認通らないんですよ~
でね、ひとまず1階は部屋なしで建築して、
最終確認通ったら、増築するんです!
で、あの図面のようになるんですよ!」

営業マンはまるで自分の手柄のように説明しています・・・

「あのー・・・それって違法建築、ってことですよね???」

ええ、きっとわたしはすごい怖いカオしてたんじゃないでしょうか。

営業マンはすこししどろもどろで
「増築は違法じゃないですよ・・・」とニッコリ。

絶対イヤだ!イヤだったらイヤです!!!

裏の家の件もヤバいなあと思ってたら
この家の方がもっとヤバいじゃん!

「ええ~でも~」というダンナをひっぱって即効で帰りました(-_-メ)

そのあともめましたよ~かなり。
ま、すぐにもっと良い物件が出てきたので、もうその話は忘れることにしましたが(^o^)丿

| | Comments (8) | TrackBack (0)

2005.10.19

勝ったり負けたり。

おうちに帰ってさっそく持分の話へ。
「私も一緒に住宅ローンを協力して払って行きたいのに~」とまずはかわいく主張。
しかしダンナは
「でも子供生んでたまごが働けなくなったら、たまご名義のローンはどうするの?」
とそればかり。
「なんで私の名義のローンを払うのがそんなにイヤなのよ!」と聞くと
「それは贈与にあたるから・・・」とかブツブツ。
「まさかうちにマルサが来るとでも思ってんの?!
まずかったら名義変更すればいいじゃん!」と応戦したら
「なんでそんな面倒なこと・・・」とかブツブツ。

そのうちまだ産んでもいない子供の教育方針について大喧嘩
「子供産んでも産休とって働くもん!」
「なんで乳飲み子を保育園に預けるんだ、かわいそうじゃないかっ!」
もともと何で議論になっていたのかお互いわからなくなっています。

そのころテレビではこちらの喧嘩に比例して野球中継もとても盛り上がっておりましたが
もちろん無視。
ちなみにケンカはたまご優勢、そして野球はダンナの贔屓チームが優勢

そのうちダンナは喧嘩はどうでもよくなってきたらしく、
「ああもう!」とかって言ってテレビ見てるし。

腹立つ~!!!

「勝手にナイター見ればいいでしょ!知らない!おやすみ!」

もう泣きつかれて熟睡のわたし・・・
 
 
 
数時間後、ダンナが怒りながら寝室にやってきました。
ひとりでアタマ冷やしてくれたかなーと思ったら・・・

たまごが寝たあと、逆転されて負けた。どうしてくれるんだよ!
とさっきよりさらにヒートアップ。

なんで~なんで私のせいなのよ~
やつあたりするなんてヒドイ!
本当に強いんだったらプレーオフも勝てばいいじゃん!
知らない(T_T)

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2005.10.18

どうせ「我が強い」ですよ~だ!

昨日は結婚して初めて『離婚』という文字が私の頭の中を行き交うという、
恐ろしい精神状態でした。。。

ブログをアップしてから、
「よし、まずは実印を作成して印鑑登録だぁ!」と息巻き、
ネットで実印についていろいろ調べていました。
いや、ただ単に、どんな素材がいくらくらいで、どんなもんがいいのかな、と。

実は「結婚したら名前も変わるんだし、結婚してからいいの作ろう♪」などと
ずっと考えていたのです。
名前を変えることについてはそんなに良いともイヤだとも思ってなかったので。
(実は親の離婚や再婚でしょっちゅう名前が変わっていたのでこだわりがない)

ネットで印鑑や実印って文字を検索すると
<開運>なんて文字も一緒に登場。

おお、よく聞くぞ、これって悪徳商法にも出てくるよね~
でもどうせ買うなら運気のあがるやつがいいよね~

そこに気になる文言が。

「世間一般では実印は少し大きめでフルネームで作成するのがよいとされていますが、
女性の場合は既婚・未婚問わず、
名前だけで作成するほうが運気があがります。
フルネームだと我が強くなり、家長の男性を喰らい、家庭崩壊につながります
。」

ま、ま、ま、マジですか?!

そっか~なんかそういうと細木カズコも
「女が土地や家、墓を買うと寿命が縮まる」とか言ってたなあ・・・

やっぱり共有名義とか言ったら家庭崩壊につながるのかなあ・・・
ダンナも喰われちゃうような感じがしてイヤなのかなあ・・・

ま、名前だけの実印作ろうっと!
これだと離婚しても使えるしねぇ~

・・・?!

え?今、私、離婚って思った?!

 
よーくよーく考えてみた。
離婚・・・そっか、もしこの家の問題がこれ以上モメるんだったら
それもアリかもな・・・

でもそれはダンナに悟られてはいけないぞ、絶対に!
なんだかわからないけど、そんなこと言ったり悟られたりしてはダメだ!

・・・名前だけの印鑑が出来上がってきたら
きっとおかしいと思うんじゃない?
だってダンナも実印っていうのは普通フルネームだと思ってるだろうし・・・

うーん、どうしよう・・・

先に言っとくか。。。

たまご「ね~ね~、実印さ~今から作りに行くんだけど、
    ネットで調べたら、フルネームより名前だけのほうがいいんだって~
    名前だけで作っていい?」

ダンナ「ええ!なんで?普通フルネームなんじゃない?!」

タマゴ(やっぱりそうきたか、よかった、先に言っておいて。)
   「なんかね~占いとかで、そのほうがいいんだって~
    我が強くなるらしいよ~」

ダンナ「・・・そーんなの、今でも充分我が強いから共有にしようとか言うんでしょ?

(≧△≦)ムッキー!
離婚してやる!!!
後で泣いても知らないからなっ!

| | Comments (5) | TrackBack (0)

2005.10.17

コメントありがとうございます!

これまで、ブログをやっててよかったなーと思うことは
見ず知らずのはずの読者さんに励ましてもらえることでした。
それに日記を書くと自分で考えがまとまります。
失敗したことも面白おかしく書けば自分自身が前向きになれるし。
結婚したときもみなさんに一緒に喜んでもらえて本当に幸せでした。

でも今回ほど
ブログやってて本当にためになった!と思ったことはありません。

住宅の持分を共有にしておかないと勝手に担保にいれられること、
たしかにありますよね・・・。

まったく気がつきませんでした。

思っていたのは

○単純に私の持分がまったくないのが気に入らない、
○もし急にダンナが死んだら、私とダンナの親とで相続しなくてはならない、そんなのイヤだ
○愛人ができて家出して勝手に売られる可能性も~

そんなもんでした。

ネットでいろいろ見てみましたがそれくらいしか書いてないし。

でも、このとても現実味のあるコメントを読んで
なんだか泣きそうになりました。

正直、あまりにもダンナにわかってもらえないので
「自分の持分が欲しいっていうのはセコいことなのかな?」と
自信をなくしていたのです。
そこにこのコメント。

本当に本当にありがとうございます!!!泣

こてつさん
勝手に担保に入れられて借金されたり
(例えば実家に頼まれてとか)されかねませんよ!

本当にこれは考えてもみませんでした。
まず基本、私はどこかでダンナを信じてるところがあるのですが
実家に頼まれたら・・・うん、ありえる。
そしてママゴンはそんなこと言いそうだ、大変失礼だが。
それだったらダンナが死んで相続争うほうがまだマシです。

坂崎さん
そもそも、『奥さんと子供のために家を建てるという姿勢』を再確認すべき

そういう風に話し合ったはずなのに、
そんな考えができていないダンナは人間としてどうかと私も思いました。
私が尊敬できると思ったかつてのヒトではない!
本末転倒、という言葉を思い出しました。

あんさん
対等で良好な婚姻関係を続けるためにも、持分は半々、
あるいは購入についての負担額で按分にするべきだと思います。

そうなのです、それが言いたかったのに
うまくダンナに説明できなかったのです。
私は対等でありたい、その気持ちのあらわれなのです。
わたしたちは今まで対等でなかったということが今回のことで少しわかりました。

shihoさん
団体生命保険に入ると
ダーリンが亡くなった時にローンを全額保険でまかなってくれるそうです。
これ、同じことをダンナも言っていました。
(住宅を購入するときは生命保険と火災保険はたいてい強制加入なのです)
でも、ダンナはこれが一番の理由ではないように感じるのです。
自分の名義にしたいのが本当、
そして私を説得するために保険の話はあとから理由づけ。
そういう風に感じるのです。
二人で入ってどちらかが死んだらどっちでも保険がおりるタイプのものもあるんです。

ああ、とにかくコメントありがとうございました。
今夜も戦って持分いただきますっ!!!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2005.10.14

二人の大きな買い物

今二人でもめているのは
もし住宅を買ったとして、持分をどうするか。

家を買ったら誰の持ち物です、って登記するんですよね。
ちゃんとお役所に登録できるなんてすごいよね。
「不動産」っていう名前がついてるのもそういうところですよね。妙に納得。

でもね、ダンナは自分の持ち物にしたい、と。
ローンも自分の名義で全部するから、と。

なんで?!なんで二人で買うのにアンタだけのモノなのよ?!

私はそんなのは納得いかないのです。
私も働くのに。
頭金だって私の財形当てにしてるくせに。
もし将来、私が専業主婦になったとしても、
私は家の中で掃除や洗濯や子育てっていう無償の仕事をしてるのに。
家買わなければもっと贅沢できるのに。
もともと私は家買うのは反対なのに!!!

・・・あー、直接言えないのでここでブツブツ言ってやった。

ローン控除もお得になるよ!とかいろいろ言ってみるんだけど
まったく聞く耳持たず。
ちょっとモメそうです。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

2005.10.13

太ったり、痩せたり。

最近ダンナは
「結婚してから痩せたねー」といわれるらしい・・・

対して私は・・・

はい、確実に太りました!!!

挙式直前の絶食ダイエットのリバウンドかもしれませんが、
以前着ていたカッチリ系のスーツのスカートが穿けなくなりました(T_T)
ダンナの作ってくれるおいしい料理のおかげかなあ・・・

ダンナが痩せて、嫁が太るって・・・(+_+)

鬼嫁日記を地で行きそう・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.06

住宅ローン相談会

私があまりにも「高いローンは組みたくない」とひつこく言うので
さすがのダンナもちょっと不安になったよう。
急遽、『住宅ローン相談会』に行くことになりました。

ただの相談会と言っても、きっと相談会に行った履歴はその銀行に残るだろうし、
万が一、今回の担当のヒトが審査に加わったりなんかしたら大変だと思い、
万全の体制で臨む!!!

源泉を持ってきてくださいといわれたので
二人の源泉や納税証明書、給料明細、財形貯蓄明細なども用意する。
感じの良い若夫婦風にするために
あいかわらずなアキバ系ファッションをやめさせて
おしゃれなシャツを着せる。
私もがんばって新妻風のお洋服に着替える。
めずらしくきちんとお化粧もする。笑
「だったらスーツでいいんでは?」とダンナは言うけど、
土日相談会に二人でスーツで行ったら逆にヘンでしょ!
おしゃれなDINKSの休日を装うのです!!!

さて、ちょっと離れた駅にある銀行の土日窓口に到着。

約束どおりの時間に小さな商談コーナーみたいなところで
コーヒーをいただきながら相談。
銀行がコーヒー出してくれるなんてすごいよ!

問診票みたいなヤツにいろいろ書きながら話はすすんで行く。

二人の年齢とか住所、職場で知り合って最近結婚して、
貯金はいくらあったけど式や旅行でいくら使って、
車は買ったけど下取りしてもらったからローンはなくって、
今の家賃はこんなもんだからこれくらいは払えるから
こんな家に住みたいと思って不動産屋に行ったけど
公庫や財形を使いたいって言ったらイヤなカオされて、
金利とかネットで調べたけどどこにも欲しい答えは載っていない、

どうですか、貸してもらえますか?!

なんだか私たち夫婦の査定を受けてるみたいでした。笑

絶対よそではこんなにくわしく話したりしないもんな。
ファイナンシャルプランナーっていう仕事も面白いかもな。

で、結果。

「思ってらっしゃるよりはたくさんのローンが組めないことはないですよ。
でもそれは物件によりけりで、
物件がよっぽど良いもので担保価値が高ければ、という条件付になります。
その場合でも100%融資などは苦しいですね。」

がががーん!なんでなんで?!

「ご主人、まだ転職されて2年なんですね。」

うおお~!!!
そうだ、そうだった!!!

「現在の年収は基準を充分満たしてらっしゃいますが、
昨年度で考えるとどうですか?」

本当だ、去年だったらダンナはまだ新入社員でボーナスもそんなになかっただろう。

「その点、奥様は在職も長いようですし、財形貯蓄もおありですし、
昨年の所得から考えても・・・」

あれ、私、去年の年収、ちょっと多くないか???
・・・あ、そっか、私、去年そういえばバイトしてた!!!

「奥様と半分などでローンを組まれるとか、
連帯保証人として合算して組まれるとか。」

し、知らなかった!私の評価がそんなに高いなんて!!!

ダンナにとっては結構ショックな話だよなーと思ってたのに
帰り道、ダンナは全然気にしてなくて、
「よかったね~思ったより対応もよかったし、借りれそうじゃん。
全然ダメとかって追い返されるのかと思ってたよ」
となんだか喜んでおられる。

銀行の対応の良さに気を良くしたみたいです。

たしかにね~ここ数日で出会った不動産やさんの営業マンとは違うよね、全然。
不動産屋たちの対応は悪すぎる!
思えばダンナが「俺たち大丈夫なんだろうか」と不安に思って銀行に相談に来たのも
不動産屋が私たちを客らしく扱ってくれないのです・・・

まあ、見た感じなんだか若そうだし、
本当に買う気があるのかどうなのかわからないし、
公庫使いたいとか面倒なこと言うし、

でもでも、探してるって言ってるんだからもっといろいろおすすめしてくれてもいいんじゃないの?!

ちょっと感じてるのですが
今、新築の安い物件って売り手市場なんでしょうか?
営業マンはそんなに必死に売り込む様子もないし、見てると次々と物件はできあがっていくし。
正直、あんな対応のヒトに売買手数料なんか払うのもったいないな~って思うんですけど。

銀行は多少無理そうなヒトにでもなんとかして貸したいって感じ。

実は10年くらい前に不動産業界で働いてたことがあるのですが
そのころとは時代が違うのかなあ???

| | Comments (7) | TrackBack (1)

« September 2005 | Main | November 2005 »